はじめまして
こんにちは、YUKAです。
今日も“気になる場所”に、一緒に寄り道しませんか?
【意外な発見】北海道歴史スポット巡りで得られる5つの癒し体験

「最近、友達と北海道の歴史スポットを巡る旅を計画したんです。
そう言えば、昔、観光地めぐりが好きだった私が、あちこちで迷子になった思い出が蘇ります。
特に小樽の街中では、地図を持っても全然行き先が見つからず、結局、可愛いカフェに入ってスイーツを楽しむことになったこともありました。
けれど、そんなハプニングも旅の醍醐味。
今日、皆さんに紹介したいのは、そんな歴史あるスポットの数々です。
北海道には、私たちが見逃しがちな魅力が詰まっています。
各地の文化や歴史を感じながら、一緒に巡ってみませんか?
そうそう、楽天トラベルって実は──って話、ちょっといいですか?
これ知ってたら読み飛ばしても大丈夫です。でも…ちょっとだけ。
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どこから読んでも、ちゃんとわかるようになってます…ハズ
むしろ、全部読む人のほうがレアかも…?(笑)
北海道の歴史スポットを巡って、タイムスリップ気分を楽しもう!
「北海道の歴史スポットを巡りたいけど、どこが魅力的なんだろう?」というあなたに、実際に訪れて感じた楽しさをお伝えします。
歴史的建物や文化遺産が散りばめられた北の大地では、まるでタイムスリップしたかのような素敵な体験が待っていますよ。
北海道開拓の村:歴史を体感する大自然の中で
北海道開拓の村は、一言で言うと明治から昭和にかけての北海道の生活がそのまま残った場所。
54棟の復元された歴史的建物が、まるで昔に戻ったかのように並んでいます。
特に、馬車鉄道の体験は驚き!
普段は味わえない馬と車のコラボレーションに、心が温かくなりました。
また、季節ごとのワークショップで、昔の暮らしを体験できるのも魅力。
木製の遊び道具を自分で作ったり、昭和の遊びを楽しんだり、時間があっという間に過ぎてしまいます。
札幌市時計台:明治の息吹を感じるアイコン
明治11年に建てられた札幌市時計台は、見た目も美しく、札幌のシンボルとしても知られています。
中に入ると、歴史を感じる展示が待っていますが、何よりも心を打たれるのは、当時の農学校の訓練に使われていた演武場だったということ。
時計の音を聞きながら、明治時代の学生たちの苦労や努力が想像できる瞬間が訪れました。
五稜郭:星形の城郭で歴史の謎を解こう!
函館の五稜郭は、独特の星型が美しい城郭跡。
タワーから眺めると、その形がよくわかります。
城の周囲を歩いていると、まるで戦国時代に迷い込んだかのような気分になりますよ。
復元された奉行所も見応えがありますが、特に歴史の解説パネルを読むと、五稜郭の戦う覚悟が伝わってきました。
歴史好きにはたまらないスポットです。
網走監獄:参加型の博物館で体験する昭和の歴史
網走監獄は、もともと旧網走刑務所を活用した参加型博物館です。
監獄の中を歩くことで、当時の厳しい環境を感じることができます。
特に、囚人の生活や処遇についての展示がリアルで、思わず引き込まれてしまいました。
参加型の体験もあり、実際に囚人の気分を味わえるコーナーも。
不謹慎ですが、ちょっとワクワクします。
周辺グルメも楽しもう!
歴史を楽しんだ後は、地元のグルメもお忘れなく。
札幌市時計台近くの「すみれ」の味噌ラーメンや、函館朝市で味わえる新鮮な海鮮丼は必見です。
観光とグルメを組み合わせて、北海道を存分に楽しんでくださいね。
泊まりがけだと、
満足度が違うらしい。
じっくり見たい場所があったり、
ごはんもゆっくり楽しみたいなら──
日帰りじゃちょっと物足りないって
感じる人、多いみたいです。
泊まりだと、
- 朝と夕方の静かな時間を味わえたり
- 人の少ないうちに名所を独り占めしたり
- 周辺スポットもついでに回れたり



泊まりはちょっと贅沢だけど、
その分、心に残りますよね。
「でも結局どこがいいのか、迷っちゃって…」
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北海道の歴史的スポットを深掘りする魅力
北海道開拓の村の設計思想と文化的背景
北海道開拓の村は、明治から昭和にかけての歴史を具現化する野外博物館です。
ここには、当時の日本人が新たな土地で挑戦し続けた足跡が色濃く残っています。
開村当時、北海道は未開の地であり、開発のためには多くの人々の努力と工夫が必要でした。
移築された建物は、ただの過去の遺物ではなく、開拓者たちの生き様を物語っています。
それぞれの建物には、農業、漁業、商業といった多様な生活様式が反映され、当時の北海道の風土が映し出されています。
たとえば、農村ゾーンに立ち並ぶ外観は、寒冷地での実用性を重視して建設され、故郷を思い出させるような素朴さと温もりを感じさせます。
札幌市時計台とその象徴的役割
札幌市時計台は単なる建築物ではありません。
この建物は、明治時代における近代化の象徴としての役割を果たしています。
時計台が立つ札幌には、北海道開拓の進展に伴う経済成長が反映されており、国際都市としての礎を築いた歴史があります。
明治11年に建設されたこの時計台は、当時の農学校の演武場として機能していましたが、実は教育の中心でもあったのです。
ここで育まれた人材の中には、北海道の発展に大きく寄与した人々が数多く存在しました。
時計の針が刻む音は、単なる時間を告げるものではなく、北海道の成長と未来を見守る音でもあるのです。
北海道庁旧本庁舎の建築様式と時代背景
北海道庁旧本庁舎は、ネオ・バロック様式の特異な赤レンガ建築で、近代日本の官庁建築の中でも特に美しいと評判です。
明治21年の竣工時は、国の体制や制度を整えていく過程での重要な施設でした。
建物のデザインには、西洋の建築様式が取り入れられており、北海道という新しい土地で、日本の近代化を象徴する役割を果たしていました。
この庁舎の風格は、当時の政治的安定と経済発展の背景を映し出しており、その重厚感はただの装飾以上の意義を持っています。
建物内で行われた数々の歴史的な決定や議論は、北海道の未来を形作る重要な要素となりました。
博物館 網走監獄の歴史と社会的意義
網走監獄は、ただの監獄の歴史を語る場所ではありません。
日本の近代刑罰制度の試みが込められた場所でもあり、当時の社会がどのように犯罪と向き合っていたのかを考えるきっかけを提供する施設です。
明治時代、網走の監獄は厳しい環境でありながら、教育や職業訓練を通じて社会復帰を目指す試みがありました。
本来、刑罰は反省を促し社会に戻すためのものでなければならず、その理念が作品に表れています。
監獄の建築様式や展示物は、北海道の人々が直面した困難な歴史、例えば過酷な労働条件や人権との闘いを伝えており、過去の教訓を今に生かすための貴重な資料となっています。
五稜郭の防衛思想と歴史的意義
五稜郭は、星形の城郭というユニークな設計が特徴です。
この形は、戦国時代からの防衛思想を反映しています。
幕末の混乱期、五稜郭は外国勢力の侵略に備えるための重要な拠点として築かれました。
設計者の佐藤彦五郎は、近代的な要塞としての機能を考慮しつつ、地形を最大限に利用する知恵を盛り込みました。
この城郭が最終的に武士たちの抵抗の場となったことは、北海道開拓史の一ページとして語り継がれています。
今もなお残るその形は、北海道の歴史における信念や誇りを象徴しているのです。
これらのスポットは、歴史の面影が色濃く残り、訪れる人々に深い知識と感動を与えてくれる場所です。
それぞれの場所に込められた思いや背景を知ることで、ただの観光地を超えた旅の意味が見えてくるかもしれません。
このあと、口コミ・おすすめプラン・周辺スポットの話など、
読み応えたっぷりの内容が続くんですが、
「まず得する情報だけ、先にチェックしたい!」って方もいるはず
そんな方は、ここだけチラ見でも大丈夫◎
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北海道の歴史スポットでの“映え”を楽しむ
代表的な“映えシーン”や瞬間を紹介
北海道の歴史的スポットは、自然光や建物の形状により、写真映えする瞬間が溢れています。
特におすすめなのは、札幌市時計台の夕暮れ時です。
西の空がオレンジ色に染まり、時計台の白い壁が柔らかい光に包まれる瞬間は、まるで絵画のような美しさです。
カメラを構えた瞬間、歴史的な建物と色とりどりの空が一体となり、まるで時が止まったかのような静けさを感じます。
この景色をバックに、自分のシルエットを入れた構図も素敵です。
思わず「私、時を超えているかも」と感じることでしょう。
また、五稜郭タワーからの風景も絶好の“映え”ポイント。
早朝の霧が立ち込めた日は、タワーの周囲が幻想的な雰囲気に包まれます。
星形の城郭が水面に映り込む様子は、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだようです。
逆光でシャープなシルエットを強調すると、さらにドラマティックな写真が撮れます。
「雲の合間から朝日が差し込む瞬間」を狙って、早起きする価値がありますよ。
その映えを支える背景、仕掛け、穴場視点、撮影のコツなどを紹介
撮影のコツは、やはり“光”を味方につけることです。
時計台は、日の出や日暮れの時間帯が特におすすめ。
建物の外壁は、太陽の光を受けてさまざまな色合いを見せ、観る者の視線を惹きつけます。
構図の工夫として、時計台の前に立つ木々や花々をフレームに入れ、奥行き感を出すのも面白い方法です。
五稜郭タワーでは、高い場所から俯瞰することで、広がる景色全体を収めることができます。
季節によって異なる緑の濃淡や、桜の花びらが舞う様子を捉えれば、見る人の心を掴む一枚が完成します。
また、訪れる時期によっては、夜のライトアップが施されていることもあるので、公式サイトで事前に確認しておきましょう。
ワンポイント |
---|
逆光でシャープなシルエットを強調するには、太陽の低い位置を狙うことがポイント。夕方の撮影で、建物が黒いシルエットとなりドラマティックに演出されます。 |
歴史的な建物の美しい姿をカメラに収めた後は、ぜひその背景にあるストーリーや、地元の名物を味わってみましょう。
とはいえ、さまざまな名物とともに次に紹介するのは、観光中に楽しめるグルメ情報です。
その土地ならではの味、気になりますよね。
一枚の写真では
残しきれない、旅の空気感
ってあると思う
SNSでも映える写真って、旅のテンションがぐっと上がりますよね。
構図を考えたり、季節を写し込んだり、
「この1枚、いいじゃん!」ってなる瞬間、大好きです。
でも最近、ふと思ったんです。
「ああ、動画にしとけばよかったかも」
って。
風の音とか、鳥の声とか、
あとから見返したときに
“あの時の空気ごと”思い出せたらいいのに。
もちろん、スマホでも動画は撮れます。
でも、あとから見返してみると
「あれ、思ってたよりブレブレだった」
「撮ったはずなのに、なんかあっさりしてる」
ってこと、ありませんか?



スマホのアルバムを見返すたびに、ちょっぴり残念な気持ちになてました 汗
そんなときに出会ったのが、
Osmo Pocket 3です。
手のひらサイズの小さなカメラなのに、
驚くほどなめらかに、音や光や空気感ごと
映像にしてくれるんです。
スマホって、便利だけど──
撮ってる途中でLINEがピロンと来たり、
バッテリー切れに焦ったり…。
気づかないうちに、旅の思い出に集中できなくなっていませんか?
Osmo Pocket 3なら、
“撮る時間も、ちゃんと旅を味わう時間”に
なります。
写真で一瞬を切り取るのも好きだけど、
“この時間そのもの”を持ち帰るっていう
選択肢も、悪くないですよ◎
ちょっと脱線しましたが、
本編に戻りますm(_ _)m
北海道の歴史スポットを楽しむための得情報
無料でできるワークショップを活用しよう
北海道開拓の村では、季節ごとに内容が変わる無料のワークショップが開かれています。
木製のあそび道具作りや、昔ながらの遊びを体験するチャンスです。
特に、家族連れやカップルには嬉しい体験。
参加することで、歴史を学びながら、想い出に残る一日を過ごせますね。
事前予約が不要で、気軽に参加できるのが魅力です。
ワンポイント |
---|
人気のワークショップは混雑することがあるので、早めに出かけると良いでしょう。 |
歴史スポットは休日や祝日は特に混雑します。
でも、平日は比較的人が少なく、じっくり楽しむことができます。
特に、午前中の早い時間帯は観光客が少なく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと見学できますよ。
写真を撮るにも絶好のタイミングです。
インスタ映えする風景を独り占めするチャンスを逃さないで!
ワンポイント |
---|
早起きが苦手な方は、前日からの宿泊も検討して、リフレッシュした状態で訪れるのもオススメです。 |
これなら移動の手間もなく、時間を有効に使えます。
さらに、それぞれの施設では、歴史的背景の異なる建物を楽しめるため、様々な視点から歴史を振り返ることができます。
全体での入場料金も考慮に入れると、より深い体験を得られますね。
ワンポイント |
---|
スタッフに話を聞くと、さらなる面白いエピソードが教えてもらえることも。気軽に質問してみましょう。 |
え、そんな特典あったの?
と思ったなら、次は実際に行った人たちの声を聞いてみましょう。
そのひとことが決め手になるかもしれません。
まさか…見逃してませんよね?
旅行サイトをぼんやりと眺めて、
「いい宿見つけたー!」
ってちょっと興奮して、
「わー、予約とれた!やったー!」
って満足して──
ポイントGETでラッキー、って
なってませんか?
楽天トラベルには、
クーポン/ふるさと納税/5と0のつく日…
そして、楽天モバイルの特典…
ちゃんと気づけば、
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わたしは、うっかり忘れます(笑)
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楽天カード払い(通常1%) | 約350円相当のポイント還元 |
→ 合計お得額 | 約7,000円相当(約20%) |
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✅ トラベルクーポンを2つ以上併用できません。
✅ 予約前に最新のクーポン対象プランを必ずチェックしておきましょう◎
※5と0の日でなくても、あらかじめ見とくべき!
まとめると、
5と0のつく日に狙えるお得って、こんな感じ
- 国内宿泊10%OFFクーポン配布
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旅行の日程はそのままでも、
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もちろん、
クーポンや対象宿は日によって違うので、
事前にクーポン一覧をちらっとチェックしておくのがコツです。
\予定が未定でもクーポンGETしとこう/
あ、さっき言いそびれちゃった
楽天モバイル特典…
聞きたい?



お願い!聞きたいって言ってー(泣)
ごめんなさい、
わたしが言いたいだけなんですが…笑
知ってました?
楽天モバイルを使ってる人、
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ここまでいろんな割引をご紹介してきましたが──
実はもうひとつ、“地味だけど効く”
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知っての通り、楽天モバイルって
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だから、“旅と相性いいスマホ”
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どういうことかというと──
- 移動中の待ち時間に、好きな動画をたっぷり楽しんだり
- 温泉上がりに、まったり映画を観てリラックスしたり
- 旅先でふと思い出した友達に、アプリ通話で無料で連絡したり



旅って、ちょっとした時間の過ごし方ひとつで、思い出の濃さがぐっと変わります。
ギガを気にせず、通話料も気にせず、
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あれ?
本編って、どこまで話しましたっけ?(笑)
続きをどうぞ
北海道の歴史スポット、本音レビュー
良い点:歴史を感じる感動体験
「札幌市時計台に行った時、実際の内部もなかなか素敵でした。2階の講堂には懐かしさを感じる展示があって、歴史の深さを実感しました」と語るのは旅行者のYさん。
こちらの時計台は、ただの古びた建物と思いきや、明治時代の風情が漂う魅力的なスポットです。
「五稜郭タワーからの眺めは最高でした。あの星形の城郭が一望できるなんて、感動しました」と語る声も。
歴史を学びながら、絶景を楽しむことができるポイントがこの場所の醍醐味です。
歴史愛好者や景色を楽しむ方には、ぴったりな体験が待っています。
気になる点:人気スポットゆえの混雑
一方で「札幌市時計台はなんでこんなに有名なんでしょうか?ただの古い時計台に見えました」と少し物足りなさを感じたという意見も。
名所だからこそ、訪れる人が多く、混雑を避けた方がより一層楽しめるかもしれません。
「五稜郭は良かったけど、観光シーズンは混んでいました。
少し早めに訪れると良いと思います」との声も。
特に休日や観光シーズンの訪問者には、「朝早く行く」「平日を狙う」といった工夫が満足度をアップさせるヒントになるでしょう。
満足度120%の過ごし方:歴史とグルメのダブルデート
「訪れた後に周辺のグルメも楽しめて、満足度が格段に上がりました」と語るKさん。
時計台や五稜郭の観光を楽しんだ後は、近くの人気ラーメン店や海鮮丼のお店で、北海道の名物を堪能するのが醍醐味です。
「特に札幌では、味噌ラーメン専門店『すみれ』や『純連』がオススメ。観光後にラーメンでついほっと一息つきました」といったアドバイスも。
歴史スポット巡りの後には、地域の美味しい料理を味わって、楽しさをさらに加速させてみてはいかがでしょうか。
リアルな声に触れたあとは、近くの気になる場所、ちらっと覗いてみませんか?
他の歴史スポットや地元のグルメも待っていますよ。
宿選びって、レビューの数が
意外と大事なんです◎
宿を探しているとき、
「口コミ、ちょっとだけ見よう…」
のつもりが、、
気づいたら30分くらい読み込んでた…って、
あるあるですよね。
でも実際、
レビューの量と質は、かなり重要
です。
その点、
楽天トラベルは利用者数が圧倒的に多いから、
レビューの数も“選ぶ目線のバリエーション”もかなり豊富なんです。
- 女子旅で泊まった感想
- 一人でも安心だった話
- お風呂が意外とよかった
- 写真より実物が映えた
などなど、
“自分と近い人の声”が見つけやすいのも
楽天ならでは◎
ちなみに、
ほかの予約サイトもそれぞれ
いいところがあるんですが──
サービス | メリット | デメリット (あえての弱点) |
---|---|---|
じゃらん | リクルート系ポイントが使いやすい | レビュー数が少ない施設もちらほら |
ヤフー トラベル | PayPay決済でちょっとお得にできる | プラン内容がややわかりにくい場合も |
楽天 トラベル | レビュー数が圧倒的に多い、クーポンも豊富◎ | クーポンが多すぎて迷っちゃうことも (笑) |
レビューを参考にしたいなら、
選択肢の幅が広い楽天トラベルがやっぱり安心感あり◎



「どのクーポン使うのが一番得かな〜」って選ぶ時間さえ、ちょっと楽しかったりします。
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ほかにも旅がもっとお得になる裏ワザ、教えちゃいます。
ふ~(深呼吸して)
じゃあ、ちょっと本編に話を戻しましょうか(笑)
北海道の歴史スポット巡りをもっと楽しむ!
近くにあるおすすめ観光スポット
北海道の歴史を巡る旅は、観光スポットが盛りだくさんです。
たとえば、北海道開拓の村の後に、「野幌森林公園」を訪れるのはいかがですか?
広い森に囲まれたこの公園では、四季折々の自然が楽しめる上、散策路が整備されているため、歴史を感じながらリフレッシュできますよ。
特に、秋の紅葉シーズンは、木々が燃えるような色に染まり、心が弾む瞬間を体験できること間違いなしです。
また、小樽を訪れるなら「小樽オルゴール堂」をぜひ立ち寄りポイントに。
歴史を感じる建物がオルゴールの音色に包まれ、まるでタイムスリップしたかのよう。
可愛らしいオルゴールが並ぶ店内は、思わず手に取りたくなるものばかり。
自分だけの癒しの音色を見つける楽しさは、心を豊かにしてくれるはずです。
これらのスポットを組み合わせれば、歴史と自然、そして文化を一度に楽しむ充実した一日が過ごせるでしょう。
地元のグルメやお土産
北海道といえばやっぱりグルメ!
観光後の舌鼓を打ちたいあなたに、必見の地元名物を紹介します。
まずは「すみれ」の味噌ラーメン。
札幌市時計台近くの店舗では、濃厚な味噌スープが自家製のちぢれ麺と絡み、口の中で幸せが広がります。
トッピングのチャーシューやもやしも存在感を放ち、見た目の華やかさも楽しめます。
お腹を満たした後は、ちょっとおしゃれに「北一硝子」でガラス細工の体験をしてみて。
作品づくりの思い出に、繊細なガラス製品をお土産に持ち帰れば、旅の余韻が長く続くこと間違いなし。
小樽に向かう途中では、かま栄のかまぼこも忘れてはいけません。
出来立てのふんわり食感は、噛むほどに海の旨味が感じられ、食べる手が止まらなくなる美味しさです。
お持ち帰り用のパッケージもかわいらしく、プレゼントにもぴったり。
これらのグルメに心躍らせながら、北海道の魅力を満喫してくださいね。
寄り道が楽しいのはもちろん、次にどの歴史スポットに足を運びたくなるか、想像が膨らむ時間です。
次のステップは、気分に合わせたモデルコースをご紹介しますね。
正直、日帰りじゃもったいないんです。
ここまで読んで、
「あれ、思ってたより見どころ多くない…?」と感じたあなた。
その直感、正解です。
私なら、名所だけでなく、
周辺のグルメや寄り道スポットまで、しっかり楽しみたい!
そうなんです。
やっぱり、一泊して心と体を整えて、
朝からゆっくり巡れるかどうかで、
旅の満足度はぐんと変わるんですよね。
しかも、いいホテルに泊まれたら、
夜の雰囲気や朝の静けさまで
じっくり味わえて、
“ちょっと特別な時間”が、ぐっと増える気がするんです。
たとえば、
朝ごはんをゆっくり食べてから
観光スタートできるだけで、心の余裕がぜんぜん違います◎
というわけで、
「このエリアに泊まるならここ!」というおすすめホテル7選、しっかりご紹介しますね。
このエリアのおすすめホテル7選
はい、寄り道終了。
ここから本気出します!💪
北海道の歴史スポット巡り おすすめプラン
歴史に触れながら、美味しいものを楽しみたい、そんな願いを叶えるプランを3つご提案します。
どのプランも、私が実際に過ごすならこんな感じという視点で、想像しやすい1日の流れを描いてみました。
さあ、どれにしようかな?
プラン1: 静かに過ごす歴史散策
09:00 静かな朝の北海道開拓の村
朝日が差し込む中、北海道開拓の村に足を運びます。
まだ人混みが少ない時間帯、風の音だけが響く村内をゆっくり歩くと、明治から昭和にかけての建物が静かに佇んでいます。
農村や漁村の風景を眺めながら、当時の生活に思いを馳せてみましょう。
11:00 時間旅行を終えて、近くのカフェでひと休み
村の散策を終えたら、近くのカフェ「カフェ・ド・パリ」で北海道産のフルーツを使ったスイーツを楽しみます。
甘酸っぱいイチゴのタルトを頬張ると、穏やかな気持ちに包まれます。
居心地のいい空間なので、のんびりと時間を過ごしてください。
12:30 歴史を感じる札幌市時計台訪問
午後は札幌市時計台へ。
明治11年の歴史を誇るこの建物の中に入ってみると、色とりどりの資料が展示されています。
内部の木の香りに包まれながら、時計の音を聞くたびに心が落ち着きます。
14:00 赤レンガ庁舎へ移動
札幌市時計台から徒歩で赤れんが庁舎へ行きます。
ネオ・バロック様式の美しい外観に目を奪われ、庭園の花々にも癒されます。
ここでも少し時間をかけて、周囲を散策しましょう。
春には桜が咲き誇って、とても美しいですよ。
今日は歴史を感じる静かな1日になりましたね。
このような静けさも時には必要です。
次は、もっとアクティブな体験ができるプランを見てみましょう。
—
プラン2: 文化とアクティビティ満喫の一日
08:30 朝の小樽運河散策
小樽運河の美しい朝の景色に心が躍ります。
運河沿いの倉庫群と朝日が反射する水面が作り出す景色には、思わずカメラを構えたくなります。
早朝の静けさの中をゆったりと散策して、ぶらりとした時間を楽しんでください。
10:30 鰊御殿で歴史に触れる
小樽から徒歩で鰊御殿へ。
この復元された建物で、明治時代のニシン漁の様子や当時の生活を学べます。
展示物に目を輝かせ、船の模型をじっくり見ながら、当時の人々の暮らしを想像してみると、まるで時がさかのぼったかのような気分になれます。
12:00 地元の味を堪能するランチ
お昼は、周辺の「かま栄」で新鮮なかまぼこと、香ばしい焼き魚をいただきます。
北海道ならではの味付けが美味しく、幸せな気持ちに包まれます。
13:30 博物館 網走監獄へ
食後は博物館 網走監獄へ移動し、歴史を感じる参加型展示を楽しみます。
音声ガイドや映像での展示があり、よりリアルに過去の面影を感じます。
今日一日、文化とアクティビティを満喫しましたね。
それでは次に、周辺スポットを巡るプランに移りましょう。
—
プラン3: 周辺スポットを巡るアクティブな旅
09:00 五稜郭タワーからスタート
朝は函館の五稜郭タワーからスタート。
朝日が昇ると共に、星形の美しい城郭の全貌が広がります。
展望台からの眺めに、思わずため息が出るほどの美しさです。
周囲の公園も散策し、時にはベンチに座って周囲の景色を眺めましょう。
11:00 旧函館区公会堂で歴史をひも解く
次は、徒歩で旧函館区公会堂へ。
ルネッサンス様式の建物は、当時のヨーロッパの香りを感じさせます。
内部の展示は歴史ファンには堪らないですよ。
本当に、一歩一歩が貴重な体験です。
13:00 ランチは地元の海鮮丼
函館朝市へ移動し、ランチには新鮮な海鮮丼をいただきます。
イクラやカニなど、地元の味を思い切り楽しんで、ここでしか味わえない贅沢です。
14:30 手宮線跡地でノスタルジックな散策
午後は手宮線跡地へ。
旧官営鉄道の線路跡を散策すれば、歴史的な風景の中でノスタルジックな気持ちになれます。
シャッターを切りながら、思い出の一枚を残してくださいね。
いかがでしたか?
それぞれのプランには、それぞれの楽しさが詰まっています。
これからの計画がより具体的にみえてきたら、準備もワクワクしてきますね。
私の失敗談を交えつつ、快適な旅のポイントを紹介しますので、少しお付き合いください。
今しかできないかも。
“楽天ふるさと納税で
泊まる旅”という選択
次の旅の宿を探していたら、
ふとスクロールの手が止まってしまう瞬間ってありませんか?
ちょっ…ここ、素敵すぎるかも!
あ…でも高いな、予算オーバーだ(泣)
豪華なホテルの写真にときめいて、
レビューを食い入るようにじっくり読んで、
「次の旅行では…きっと」なんて思いながら、
ため息とともに、そっとタブを閉じる。。。



こんなこと、日常茶飯事です(笑)
でも実は、そんな“気になってたあの宿”、
ふるさと納税で泊まれるかもしれないんです。
ふるさと納税って、
「お米やお肉の返礼品で活用してるよ」って方も多いと思います。
でも――
「宿泊にも使える」って、案外知られてないんですよね。
しかも楽天ふるさと納税なら、
ポイントが貯まる・使えるという特典つき◎
返礼宿も思っている以上にたくさんあって、
実質2,000円の自己負担でステイできるものも多いんです。
……なんですが
実はこのポイント還元、
2025年10月以降、総務省の方針で終了するかもと噂されていて。
つまり、
今が“返礼旅”を一番お得に楽しめるラストチャンスかもしれません。
ふるさと納税、ずっと気になってたけど、
なんとなく“自分にはまだ早いかも…”って
後回しにしてた人、多いんですよね。



ちゃんと調べてから…と思ってるうちに、毎年スルーしてるってパターン、あるあるです。
(私だw)
そういう人にこそ、“旅”から始めてみるの、
実はちょうどいいんじゃないかと思うんです。
旅先のとっておきの場所って、帰ってからもずっと「元気をくれる場所」なんですよね
そんな場所に、
少しでも“ありがとう”を残せたら、
次に行くとき、きっともっと嬉しい気持ちになれるかも◎
▽ そんな気持ちを、かたちにできる方法はこちら
\あこがれのホテルや素敵な旅館が見つかるかも/
うっかり長くなっちゃいました。本題に戻りますね◎
北海道の歴史スポット巡りへの準備ガイド
「北海道の歴史スポット巡り、どうしようかな」と迷う気持ち、わかりますよ。
お土産に何を買おうとか、どのスポットから訪れようかと考え始めると、ワクワクする反面、「準備万端じゃないと、楽しめないかも」とも不安になりませんか?
そんな気持ちを少しでも軽くするために、準備のコツをお届けします。
歩きやすさが肝心「靴選びはこれで決まり」
歴史スポットを回るときは、意外と歩く距離が長くなるものです。
サンダルやヒールで出かけるのは、もう考えない方が良いかも。
私は、疲れにくいスニーカーが最適だと思います。
しっかりした靴を選べば、長時間の散策も快適ですし、急な階段もスムーズに登れますよ。
楽しむためには、気候に合わせた服装を「**セーターと薄手のコート、どっち?**」
自然豊かな北海道では、天候が変わりやすいこともあります。
春や秋は、昼間は暖かくても朝晩は肌寒いことがあるので、薄手のコートや軽めのセーターが便利です。
特に、札幌市時計台周辺や函館五稜郭では、風が吹くと一気に寒くなるので、お気に入りのストールを持っておくと安心です。
「**日焼け対策、意外と重要かも**」〜季節ごとの注意点
夏に北海道に行くなら、日焼け止めは必須ですよ。
涼しさに気を取られて紫外線対策を忘れてしまうと、後で後悔することに。
帽子やサングラスも取り入れて、肌を守りながら歴史巡りを楽しんでくださいね。
逆に、冬の観光では、耳までしっかりガードすることがカギです。
防寒対策を怠ると、思わぬ寒さにやられてしまいますから。
わたしのお気に入り「必携アイテムを紹介」
最後に、私が毎回持参するアイテムをお伝えします。
例えば、軽量のリュックサックが便利です。
水分補給用のボトルや、スナックも入れられますし、両手が自由になると周るのが楽になります。
もし、観光中に写真をたくさん撮りたい方には、スマホよりも双眼鏡を持って行くと、「あの建物、見たことがある!」なんて新たな発見があるかもしれません。
ワンポイント |
---|
駐車場があるスポットでは、混雑時のために早めに行動するのが賢い選択です。特に人気の観光地は、駐車場がすぐ埋まることがあります。 |
持ち物と服装を整えたら、次はどうやって行くかを考えましょう。
意外と知らない便利なルートが、探検の幅を広げてくれるかもしれませんよ。
旅先でも油断禁物!紫外線&暑さ対策、できていますか?
旅に出かけると、
ついつい楽しくて、外で過ごす時間が長くなりますよね。
でも、夏の観光地って、
想像以上に紫外線と暑さが体にこたえるもの。
たとえば──
- ちょっと歩いただけで、肌がジリジリ
- カフェまでたどり着く前にバテそう
- 気づいたら日焼けでヒリヒリ
なんてこと、意外とよくあります。
特に、海沿いや高原、標高が高い場所は紫外線量もぐっと増えるので要注意です◎
春から夏にかけて特に気をつけたい対策ポイント
これだけは、
いつもの旅の準備にそっと足しておくと安心!
- 日焼け止めは顔・首・手の甲にもこまめに
- 帽子やサングラスで直射日光をカット
- ネッククーラーや冷感タオルで体温上昇を防ぐ
- こまめな水分補給(汗をかかなくても!)
- UVカット効果のある薄手の羽織りもあると便利◎
YUKAの激推し!おすすめアイテム


これ、私的にベストバイなアイテム!
邪魔にならない日傘は旅行のお供にぴったりでした
この話の続き、気になる方は…
私の“うっかりエピソード”、ちょっと聞いてくださいw
「日傘は忘れなかったのに…」という話
(まさかのオチ)
去年の旅のことです。
「日傘、ちゃんと持ってたのに……」
カバンの奥にしまったまま忘れて、結局使わずじまいだった私。
顔も首もジリジリ。
カフェで日陰に入って「…あ、やらかした」ってつぶやいてました。
でも今年は違いました。『忘れない日傘』をもってたから!
シャキーン✨
でもでも、
日傘は忘れなかったんですが――
帰りの電車に、お土産の袋まるごと忘れましたw
てへぺろ
🌂 ということで、
“忘れない”ことに本気の私が選んだのがこれ。
▶︎ 忘れない日傘
今年の旅のマストアイテムです。
ちょっとした工夫だけで、
移動中も観光中も、疲れ方がぜんぜん変わります。
楽天市場には、
旅行向けの紫外線&暑さ対策グッズがまとめて探せるページもあるので、
気になる方は出発前にチェックしてみてください◎
(ぺこぱ風に)ときを戻そう。
…でも、進んできた道を否定することはできない。キリッ
まだまだ続きます◎
北海道の歴史スポットへのアクセス案内
北海道の歴史スポットを巡る際、まずはしっかりとしたアクセス計画が必要です。
特に初めて行く場所では、どのように行けばスムーズに訪れられるか、気になりますよね。
札幌市内からいくつかの歴史的スポットに訪れる際の具体的な情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
北海道開拓の村
北海道開拓の村は、札幌市厚別区に位置し、歴史を感じることができる広大な野外博物館です。
自然に囲まれた中で、明治〜昭和期の建物を間近に見ることができるのが魅力です。
アクセス方法 | 詳細 |
---|---|
所在地 | 〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 |
電車の場合 | 地下鉄「新さっぽろ駅」からJR北海道バス「開拓の村」行で約15分 |
車の場合 | 道央道「札幌南IC」から約20分(駐車場あり、約400台収容可能) |
バスの場合 | 「新さっぽろ駅」からバスで約15分「開拓の村前」バス停下車 |
周辺交通の注意点 | 週末や祝日は混雑が予想されるため、早めの行動がおすすめ |
歴史的な建物の周辺には、他にも魅力的なスポットが点在しています。
アクセス方法 | 詳細 |
---|---|
所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西2丁目 |
電車の場合 | JR「札幌駅」から徒歩約10分 |
車の場合 | 「札幌駅南口IC」から約5分(周辺に民間駐車場あり) |
バスの場合 | 中央バス「市営地下鉄大通駅前」から徒歩約5分 |
周辺交通の注意点 | 都市部のため、駐車場に限りがあることもあるので注意 |
五稜郭タワーからは、その全景を楽しめますよ。
アクセス方法 | 詳細 |
---|---|
所在地 | 〒040-0001 北海道函館市五稜郭町43-9 |
電車の場合 | JR「函館駅」から五稜郭公園行き市電で約20分、徒歩約5分 |
車の場合 | 「函館IC」から約15分(周辺に民間駐車場あり) |
バスの場合 | 函館バス「五稜郭タワー前」バス停下車、徒歩約5分 |
周辺交通の注意点 | 観光シーズンは混雑するため、早めの訪問が望ましい |
駐車場、迷うとスタートからバタバタしがちなんですよね。
電車やマイカーでは少し
足りなかった自由な旅へ
もちろん──
マイカーで自由に走る旅も、
電車を乗り継ぎながらゆったり巡る旅も、
それぞれに素敵な良さがあります。
でも、もし。
「あと少しだけ、自由に動けたらなあ」
なんて思ったことがあるなら──
それ、もっと自由に、わがままに
なっていいってサインかも。
その自由をかなえるひとつのアイテムが、レンタカーってわけ。
たとえば、遠くへ行くなら
最寄りの駅や空港までは電車や飛行機で。
そこからレンタカーを借りて、
自由にあちこち巡る。
この合わせ技、意外と最強なんです。
- 電車やバスの乗り継ぎに振り回されない
- 宿選びも「駅チカ」縛りじゃなく、もっと素敵な宿が狙える
- 渋滞地獄に巻き込まれてグッタリすることもない
- 帰りも体力温存できるから、翌日の仕事にひびかない
行きたいところにだけ、自由に立ち寄れる。
それだけで、旅の余白も、思い出の密度も、
ぐっと変わるんです◎
ちなみに私YUKAは──



私は、「せっかく来たなら、美味しいお酒も楽しみたい!」ので
拠点までは電車で、そこから乗り捨てできるレンタカーを借りる派ですっ(笑)
宿までたどり着いたら、
そのあとは温泉に入って、
地元のお酒をゆっくり味わって、
次の日のんびり動き出すスタイルが、けっこう気に入ってます◎
電車+レンタカーの自由旅。
ちょっとだけ視点を変えるだけで、
思いがけない新しい旅のカタチ、広がるかもしれません。
あなたには今度の旅で自由に寄り道したい場所って、ありませんか?
\どんな車があるか、ちょっとのぞいてみるだけでもアリ◎/
※ 楽天レンタカーなら、プランや車種も比較できるから、気軽に“どんなレンタカーがあるか”だけでもチェックしてみてくださいね◎
ここまで読んでくれてありがとうございます◎
まだ続きますよ~ ヨイショッ
駐車場情報
旅行の計画を立てているとき、駐車場探しで焦ったことはありませんか?
私も経験があります。
目的地に到着した瞬間、「駐車場が見つからない」とドキッとしたことがあるんです。
それでも、安心して訪問できるように、北海道の歴史スポット周辺の駐車場情報をしっかり押さえておきましょう。
以下に、便利な駐車場をわかりやすくまとめました。
駐車場名 | 詳細情報 |
---|---|
北海道開拓の村駐車場 | 400台/無料/9:00〜17:00(10〜4月は9:00〜16:30)/村まで徒歩0分 |
小樽運河無料駐車場 | 50台/最初の1時間無料、その後30分100円/運河まで徒歩5分/昼間混雑あり |
五稜郭タワー駐車場 | 150台/300円(24時間)/タワーまで徒歩3分/観光シーズン混雑あり |
札幌市時計台周辺公共駐車場 | 100台/最初の1時間200円、その後30分100円/時計台まで徒歩3分/平日は比較的空きあり |
旧函館区公会堂駐車場 | 20台/500円(1日)/公会堂まで徒歩0分/イベント時混雑あり |
それぞれの駐車場には特徴があるので、目的地や時間によって使いやすいところを選んでくださいね。
焦りは禁物。
駐車場を事前に把握しておくことで、北海道の歴史スポット巡りを快適に楽しめます。
駐車場、現地で探して焦るくらいなら
──予約しておいたほうが早いかも◎
せっかくのお出かけなのに、
「空いてると思った駐車場が満車だった…!」
って焦ったこと、ありませんか?



私はそれで何度も“無駄にグルグル走る旅”になったことがあります…(笑)
でも最近は、駐車場も
“事前予約しておく”のがスタンダード。
週末や人気イベントの日は、予約しておくだけで気持ちもスケジュールもゆったり保てます◎
今すぐチェックできる
予約サービス一覧はこちら
それぞれ特徴があるので、
エリアに合わせて複数チェックしておくのがおすすめです!
どれも登録無料・アプリも使えるので、
まずは気になるサービスを、軽〜くチェックしておきましょう!
「さっきまで空いてなかったのに、別のサービス見たら、まさかの1台空いてた!」
そんなことも、けっこうあります(笑)
話を聞くだけでも疲れるよね。ここまで読んでくれてホント感謝感謝です^^
まとめ
北海道には、歴史を感じるスポットが数多く点在しています。
開拓の村で明治から昭和の生活を体験したり、札幌市時計台で悠久の時を感じたり、五稜郭塔から壮大な景色を眺めたり。
小樽の鰊御殿では、漁業の歴史に触れられ、博物館網走監獄では参加型の展示で当時の様子を体感できます。
美味しいグルメや素敵なお土産も揃い、充実した旅になりますね。
歴史を感じながら、次の冒険にぜひ出かけてみてください。
あなたの好奇心が、新たな発見を呼び込むはずです。
この記事で紹介したお得情報はこんな感じ
- 【ちょっと待って】“5と0のつく日”は実は狙い目なんです
- 【ふるさと納税旅】“自己負担2,000円”だけで、あの宿にも泊まれるの?
- 【通信×旅コスパ】楽天モバイルにしてる人、けっこう得してます
- 【紫外線&暑さ対策】旅先で「持っててよかった…」グッズまとめ
- 【目からウロコ】駅チカレンタカー活用で旅の自由度爆上がり◎
- 【駐車場争奪戦対策】事前予約で当日バタバタ回避!
ちょっとした準備で、グッと満足度が変わるかもしれません◎
「おっ」と思ったところだけでも、また見返してみてくださいね。
よくある質問
Q1: 北海道の歴史スポットを巡るには、どの場所から訪れるのがおすすめですか?
A1: まずは「北海道開拓の村」からスタートするのが良いですね。
明治から昭和にかけての建物が集まっていて、北海道の歴史を一気に体感できますよ。
バスで札幌市内からもアクセスしやすいです。
Q2: 札幌市時計台にはどのような見どころがありますか?
A2: 時計台は外観も素敵ですが、内部の展示も見逃せませんよ。
2階では時計の仕組みが詳しく説明されていて、子供から大人まで興味深い内容です。
明治11年の歴史を感じながら、じっくり観覧しましょう。
Q3: 小樽での歴史巡りにおすすめのスポットはありますか?
A3: 小樽では「日本銀行旧小樽支店金融資料館」と「鰊御殿」が素晴らしいです。
日本銀行の歴史を学べる資料館では、小樽の金融の発展について知ることができます。
そして、鰊御殿では明治の漁業の様子を垣間見ることができます。
Q4: 五稜郭タワーに行くメリットは何ですか?
A4: 五稜郭タワーの展望台からは、星形の城郭全景が一望できます。
歴史に浸りながら、函館市街の美しい景色を楽しむことができるので、訪問する価値があります。
さらに、近くにある五稜郭公園も散策にぴったりです。
Q5: 博物館 網走監獄の特徴は何ですか?
A5: 網走監獄は、旧網走刑務所を利用した参加型博物館です。
歴史的な建築を見学するだけでなく、音や映像を取り入れた展示が魅力的です。
また、実際に監獄の生活を体験できるプログラムもあり、訪れる楽しさが倍増します。